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一発で、ドラッグに手出しできなくなる映画@レクイエム・フォー・ドリーム 

暑いあつい、蒸し暑い~
と帰宅して、テレビをつけたら、NHKなのに、ワイドショーみたいな報道がされていて、びっくり。

30代のパパ俳優なのに、麻薬と思われる錠剤を女性と服用したとか。
40代父なのに、覚せい剤を所持していた&ママも子連れで失踪とか。
(お子さんは無事なんでしょうか…)。

夕方どころか、夜9時のNHKニュースでも流れて、驚きました。
芸能番組じゃないのに、それだけ、世の中の薬物依存が問題になっているのでしょうか…。

ちょっと前に、有名大学の学生の間で、大麻が広まっていることが問題になったことがありましたが。
10代、20代の学生どころか、いい年のオトナにまで、ドラッグが拡大しているとは(@@)。

それだけ、ドラッグ(覚せい剤や麻薬)に対する一般人の敷居(?)が、低くなっているんですかね。

「ダメ、絶対!」

なんぞという言葉じゃ、もはや止められない若者に、おススメなのが、こちらの映画↓。

(画像は、アマゾンさんから、お借りしました)。
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(2004/06/25)
ジャレッド・レトエレン・バースティン

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「レクイエム・フォー・ドリーム」。
10年近く前のインディーズ映画ですが、

「ドラッグって、何かカコイイ!」
「薬をするくらい、大したことないし、何かオサレ♪」

なんていうアホウな気分が、瞬時に消え去る、衝撃作です。


…同じ「ドラッグ」を扱った映画に、「トレインスポッティング」がありますが…。
映画としての出来はともかく、ドラッグの描写としては、「トレイン~」はクソ映画ですね(失礼!)。

ドラッグは、けしてファッショナブルなものでも、一時的な興味や逃避で手を伸ばしていいものでも、ありません。
手を出したら最後、人生がぶっ壊れてしまいます

「レクイエム・フォー・ドリーム」について、簡単に説明すると…。

若者3人と、その若者のうちの一人の母親が、ドラッグに、ふとしたことから関わり、転落していくまでのお話です。

映像も、音楽も、スタイリッシュ!(ある意味、オサレ・笑)。
ストーリーも、わかりやすく、スピーディーに、さくさく進みます。
(説教くさい描写は、一切なし!)

特に、ラスト30分の、壮絶な展開は、そんじょそこらのホラー映画も真っ青な、恐ろしさ

最後の10分くらいは、誇張でなく、(怖過ぎて)震えと涙が止まりませんでした…
この映画を観て、薬に手を出そうと思える人は、いないんじゃないかと、思います。

高校生以上には、教育の一環として見せた方がいいんじゃないかと。
(と思ったけど、かなり悲惨なセックス描写があるので、無理かも)。

ドラッグの怖さと共に、印象に残るのが、孤独から、現実を逃避しようとした初老の母親の姿です。

この母親は、孤独な生活とちょっとした見栄のために、ダイエットを始め、そのダイエットのために飲み始めた薬(ヤブ医者が処方した覚せい剤?)のせいで、薬物中毒になり、転落していきます。

自分が、将来(というか老後?)、この母親のようにならないとは言えず、見ていて本当に、苦しかったですね…。
ちょっとした夢を見て、その夢に楽ちんに近づきたいと思ったことから、安易に、薬に手を出した母親の転落っぷりが、悲惨すぎて、見終わった後、一週間くらい、ブルーになれます(^^;)。

…とまあ、長くなりましたが。

万人向けの映画ではありませんが、年若い友人や、甥や姪、後進の若者で、中途半端な興味で、ドラッグに手を出そうとしている方を見たら。

この映画を見せたげると、いいんじゃないかと思います。
(ツタヤでレンタルできますが…中学生には、キツイ内容です。R18くらいの描写ですね…)。

そして、孤独な独女にとっては、

「どんなに現実が辛くても、ココロを強くもって、ありのままの現実を受け入れて、生活していくこと」

の大切さが身に染みる映画です(^^;)。

[ 2009/08/05 21:45 ] 未分類 | TB(-) | CM(0)

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