スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | コメント(-)

枇杷の種酒*エコでリーズナブルな薬酒の作り方 

先月、枇杷のお酒で、果実酒を作りました→(6月21日のエントリ 参照)。

その時、3パック枇杷を買ったのですが、傷んでいる実も多く、1パック分くらいは生食用としました。
で、その時に、食べた枇杷の実の種。
tane20090711-1.jpg
これを利用したお酒を作ってみました(^^)♪

前回、枇杷を使った果実酒を作るために、ネットで色々レシピを検索していたところ…。

枇杷というのは、大変、薬効のある植物ということがわかり、その種を利用したお酒の存在を知りました。
あれほど、

「枇杷の種は、無駄にでかい!食べる部分が少ない

と、枇杷をけなしていた私ですが…(^^;)。

ごめん、私が間違ってた!
枇杷の種にも、ちゃんと、役目(効用?)があるんだね

と知り、反省
以下、その知られざる(?)枇杷の種を使った、お酒の作り方メモになります↓


☆枇杷の種酒 お酒(ウィスキー)125ml使用の分量です。
(※今回は、残りモノのウィスキーを使用していますが、通常、焼酎を使います)。

*分量メモ
・枇杷の種:約40g(=22粒)
・ウィスキー:約125ml
(※通常、枇杷の種:酒=1:2の割合で作るようです。)

*用意したもの
・枇杷の種:(枇杷1P分:実約8個の種。かなり小粒の枇杷の実でした)
・ウィスキー:(梅酒で使った残り:サントリー・ブラックニッカ クリアブレンド・1瓶700ml・37%)


*作業の手順

1.保存用の瓶を、きれいに水洗いし、乾かしておく。
 (熱湯消毒する方もいますが、瓶が割れる場合もあるそうです。私は自然乾燥のみ)。
 (気になる方は、使用前に、瓶の中をホワイトリカーでくぐらせて消毒?してもOK)。

2.枇杷の実を食べる→種は、きれいに水洗いし、ぬめりを取る。
tane20090711-2.jpg
…今回、私は、最初から、枇杷の種を利用することを予定していたので。
生食する際も、いつものように、
「手で皮をむいて、果実にむしゃぶりつくw」
という食べ方はしないで、アボガド風(?)に、包丁で、果肉部分を取り、種を取り出しました。

いや、いくら洗うとしても、一旦、口に入った種をお酒に漬けて長期保存するのは気になったので
この辺は、気分的な問題なので、個人個人で、処理方法は自由かと。

口に入った種でも、綺麗に水洗いしておけば、一晩干して、度数の高いお酒に漬けるので、衛生面では、無問題だと思います。

3.キレイに洗った種を、一晩、干して乾かす。
tane20090711-3.jpg
…一晩、というのは私が一晩干しただけで、厳密に、時間が決まってるわけでは、ないです
たぶん、乾燥させて、カビが生えるのを防ぐ目的だと思います。
tane20090711-4.jpg
…さて、あとは、瓶に入れるだけです。

…今回、私は枇杷の実8個分と、とっても、ちょぴっとしか、枇杷の種を用意できなかったため、作るお酒の量も、激少量となってしまいましたが。

本当は、種は400gくらい、あった方が、よいと思います。
これだと多分、焼酎900mlでも、いい分量じゃないかなーと。
(大体、種:酒=1:2の割合のようで、そうでないと、風味が薄くなりそうな気が…)。

また、甘い食前酒として飲みたい方は、氷砂糖をお好みで入れると、いいそうです。
割合は、
種:氷砂糖=1:1
と、されているレシピが多かったですね。

私は、今回は、作れる量も少ないし、薬酒として飲みたいこともあって、砂糖抜きで、作ってみました。

4.瓶に、種とお酒を入れる。
tane20090711-5.jpg
…やば!ちょーっと、瓶が小さすぎたかも??
tane20090711-6.jpg
…一応、分量を計りながら、お酒(ウィスキー)を入れてみたところ……。
tane20090711-7.jpg
…お酒は、125mlで、瓶のふち、ギリギリでした

5.完成!
tane20090711-8.jpg
…できた

…薬酒として飲む場合、毎日、おちょこ一杯程度を飲むとよいそうですが…。
これだと、一週間程度で終わっちゃいそうです(^^;)。

あとで、もうワンサイズ、大きい瓶に入れ替えて、残りのウィスキーを全て投入してしまおうかと考え中。

そうそう、肝心の枇杷の種酒の、薬効の件。

これは、昔からある、民間療法としての効用のようですので、たぶん、薬用養命酒のような、緩やかな効き目かと思われます。

なので、現在、持病があり何らかの服薬治療を受けている方などは、主治医に相談されてから、服用されて下さいね。
(食前酒のように、ごく少量飲む場合は、問題ないと思いますが…。ご自分で作って飲む場合は、あくまで、自己責任でお願いします)。

で、枇杷の話に戻りますと…。

枇杷の葉には、アミグダリンやクエン酸が含まれ、葉は乾燥して「ビワの葉茶」にされる他、直接、患部に貼って「生薬」として用いることもあるそうです。
(※ただし、アミグダリンには、毒の成分もあるそうで、経口摂取する場合は注意が必要、とされていました)。

で、ビワの種は、葉っぱの1300倍のアミグダリンが含まれているとか、いないとか…。

薬効としては、
・口内炎や咳止め
・疲労回復、胃もたれ

などなど。
他にも、

・花粉症
・リウマチ
・ガン抑制効果

があると宣伝しているサイトもありましたが、これらに関しては、2009年現在、科学的根拠はないと否定されているようです。

まあ、私としては、そういった万能薬としての効用よりも、

「杏仁豆腐みたいな、よい香りのする疲労回復系の薬酒」

を作ってみたかったというのが、1番。
半年先に、どんな香りになっているか、楽しみです(^^)♪





[ 2009/07/12 10:12 ] ズボラーだって果実酒 | TB(-) | CM(3)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2010/07/06 09:29 ] [ 編集 ]

枇杷の種、何故大きい?

 私も枇杷の種は何でこんなに大きく、実だってそんなに美味しいものでもないし、誰か品種改良しようって思わないのかねって思っていましたが、田舎の自宅から兄が小さな枇杷をいっぱい送ってきて、こんなものを誰が喰うかいと思って捨ててしまおうかと思っていたら追って手紙が来て、「種が癌などに効果が大きい」とあったので早速インターネットで調べたら種にすごい薬効とあったので、なるほど味よりも薬効重視だったのかと納得ですね。
 早速枇杷の種酒を作ろうと調べているところです。
[ 2013/06/16 14:40 ] [ 編集 ]

Re: 枇杷の種、何故大きい?

西村さん♪

お返事が遅くなり、すみません!
古い記事に目を通していただき、またコメントもありがとうございました!

枇杷の種はなんであんなに大きいのでしょうね・・・。
私も、種なし枇杷をなぜ開発しないのか不思議でした(^^;)

お兄様が枇杷を作られているのですね。
種の薬効については、民間療法の域を出ないのかなあと個人的には思いますが。。
緩やかに作用する薬効があるなら、素敵ですよね(^^)
[ 2013/07/25 12:30 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する








上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。